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「眉間のしわ」  

  女性上司って、よほど人間ができた人に当たらない限り、自分にとって最悪の上司になりかねない。と、思う。
女は感情的な時があるから、それが仕事にも入ってくるからほんとうに最悪。
で、私が思う「いてくれたいいのに」的上司を書いたつもりだけど、短編って本当に難しい。
余り長くならないように、なんて思うと、登場人物が全然掘り下げ
られないまま終わってしまった。野間も、実夏も、もっと背景をかかなきゃいけなかったかな、なんて。
2002.1.13

「ウリュウアイスを食べた頃」

自分の高校時代を思い出しながら書きました。(実は話しの大部分は高校生の時に
ワープロに書き殴っていたものです)
でも私は陶子のようにバレーで活躍したわけではなく・・・。
とりあえず一応運動部だったので、部活のカナシミヨロコビを知っているつもりだから。
飛込競技には、なぜか引かれるものがある。
しかしやっぱり短編にこだわりすぎて、なんか技術的には不完全燃焼。
でも陶子と皆川のカップルって、シュチュエーション的には大好き。
ああいう恋の始まりって素敵。と、自我自賛。バカね。
2002.1.13

「マイ・ガラス」

マイ○○って、その事柄を行う時に‘自分で持参しましたー!それだけに、これには
命かけてます’っていう意思表示の意味合いが大きいと思う。
でも、それとは別に、「私だけの」「私のための」という意味で使われることもある。
そんなマイ○○を持つ女性の話しを書きたいな、と、2,3日前急に思い立った。
そして、美しい響きの‘ガラス’と無理矢理結び付けてみた。
そうすると、あーでもないこーでもない、と手と脳が勝手に話しを作ってしまった。
主人公が勤めるような硝子細工が置いてある店、行き付けに1店持ってたらどんなに
おしゃれだろう、と思う。
2002.2.1

「煙草」

ごくごく短い文章を書きたくて。
私は煙草は吸わない。百害あって一利なし、というのは周知の事実。
煙草を吸わない人にとって、あの煙というのは拷問に近いものがあります。
けれど、心のどこかで女性が煙草を吸う姿に憧れる気持ち、ないと言えば嘘になります。
2002.2.18

「アルコール・プラスα」

一気に書きました。男女の友情はあり得ない、と思う。けれど、
深い愛の上での友情は、充分あり得る。
長年の思いが堰を切ったように流れた2人は、今までを取り戻すように
愛し合うのだと思います。
ちなみにタイトルは、アルコールにプラスα、愛する人が目の前にいつも
いる、という意味で使ってみました。それって、最高ですね。
2002.3.10

「さよならウリュウアイス」

「ウユウアイスを食べた頃」の続編です。何気に、あの2人は好きなキャラクターでしたので、
書いてみました。飛び込みやバレーボールの競技者である2人ですが、
今回は純粋にイチ高校生としての姿を書きました。自分で書いてて、胸がジンとしてしまった。
これぞ、自分が読みたい話しだったみたい。そして、今は卒業シーズンでもあります。
2002.3.16

「‘開かずの2120’」

script1のTERUさんからいただいた写真素材をもとに、想像を膨らませてみました。
今日は日曜日。朝から一気に書き上げました。
いい写真を見ると、私のインスピレーションは非常に刺激されるようです。
‘開かずの部屋’って、怖いけれど神秘的な響きを私は感じます。
開かずの部屋を開けた時、何が待っているのか。こんなお話し、どうですか?
2002.4.7

「テレホン」

電話から始まる恋。すごくロマンチックだと思いませんか?
現実離れしているといわれてしまえばおしまいですが、この広い世界のどこかで、
こういった恋の始まりが存在することを、私は期待しています。
2002.5.5

 

「悠々自適、そこに華を」

また変わった話しを書いてしまいました。こういうことって、あるかなあ、と。(これ、いつも言っていますね)
ナマミの人間は、時に予想もできない意地を張ることがあります。その意地を、華がどう突き崩すか。
私にとっても、とても興味のあることです。ラストのその先が読みたい、なんて思いましたが、
続きは皆様のご想像におまかせします。
2002.6.1

「喫茶店 毬藻シリーズ」

長かったですが(書いていると自然と長くなりました)終りました。
寂しいです、見なれたキャラクターたちなので。
生きるということを、ちょっと真剣に考えてみました。と言っても、まだまだ私の言う‘生きる’
なんて、あまい戯言にしかないだろうな、とは思いますが・・・とりあえず、私の年齢で、等身大
の感覚で、ガンバル人たちを書いてみたつもりです。
これを読まれて、何かを感じてくださったら・・・と、願っています。
2002.7.3

「そんなはずはない」

梅雨が続きます。毎日ジメジメと蒸し暑い中、季節感を出した作品を書きたいな、とふと
思いました。結果、私が書いたのは、普通の梅雨のお話とは少し違うものになりました。
季節をこういうふうにしか感じることができない。
そんな体験をした人は、この広い世の中、意外に多いのではと思います。
私も頭痛持ちです。
2002.7.12

「鳥はどこへ行く」

長編・・・でもないですね。中編ぐらいでしょうか。サイトによく来てくださる方が、
大きな花火大会での感動をとても素敵な表現で教えてくださいました。思わず、それで、
花火の話しを思いついたわけで。花火は、見ている人々を何か考えさせる、特別な
力があるように思えてなりません。今は8月、花火大会真っ盛りです。
あの夜空を見上げる人ごみの中に、一組でも、こういう会話を交わしている姉妹がいても
おかしくはないな・・・と私は考えます。
2002.8.11

「往復書簡」

今世の中はメールで何でも済む時代です。そんな時代に、あえて「手紙」という形式
にこだわってみたくなりました。手紙は、その人となりをてきめんに表へ出すものでは
ないでしょうか。字体(丁寧か、悪筆か)も重要なポイントですね。
メールで繋がる友情、愛よりも、いっそう深いもののような気がします。
2002.8.17

「交差」

私の学生時代にも、外国に同じような思いをもつ友人がいました。彼女はその後、
外国をいくつか渡り歩き、ほとんど消息不明です。共通の友人は、誰も彼女の現在を
知りません。。。話しがずれましたが、男女間の交差する瞬間、ありますよね、「あ、危ない」という
その瞬間。いつどこでふって湧くかもしれないその瞬間。だから生きてるって不思議と思いませんか。
2002.9.3

「クリスマスの対決」

季節モノって、書きたくなるものですね。
色んなクリスマスがあると思いますが、こんな偶然の出会い、どうでしょう。
やはり、幸せになるお話を読みたいですよね、クリスマスって。ホカホカしたい。
どうやら、幸せになるみたいですよ、登場人物の2人は。
200212.18

「ハンドメイド」

久々にお話を書いてみました。自分の子供に買ってやった
オルゴールメリーが、意外とかわいいものだったので私が癒されながら
見ているときに、ふと、「これを作っている人たちってどういう人?」と。
それに、最近偶然にも靴職人の方のドキュメントを2つテレビで見て、印象に
残っていたんです。手に職があるって、今の時代本当に素晴らしい。
2003.5.25

「タブー」

映画を見るという行為、何ヶ月ぶりだったでしょうか。(映画館ではなくテレビでしたが)。
おかげでいい息抜き&ヒントをもらいました。
職場恋愛。私の友人は、今現在進行中です。やはり、会社には内緒とのこと。
しかも友人の方が(女性)上司なんですよね・・・。
話を聞くたびに、スリルがあるというか、綱渡りというか。
色々大変ね、と思う反面、少し憧れます。
2003.10.7

 「包装の神様」

私はラッピングが意外と苦手。上手にできないんですよね。
ですから、私とは無縁の世界に生きる人の姿を書いてみたくなりました。
何事も、目指す道があるというのは素晴らしいことで、
そしてなんと贅沢なことでしょうか。
2003.10.13

「愛しの25センチ」

今の時代は、足が大きくても背が高くても全然OKですよね。
私も足も背も大きい方ですが、昔に比べると買い物し易いです。
人間は、顔かたちサイズではない!と声を大にして言いたい、
そんな作品です。
2003.11.4

「とおりゃんせ」

幼い頃の思い出って、忘れた頃にふと思い出したりしませんか?
きっとそんな時というのは、自分の心が少し弱っている時だと思うんです。
なぜなら、子供時代は楽しく幸せでお気楽な時代以外のなにものでもないから。
つい、その頃の感覚に浸ってしまうのでしょうね、癒されたいのでしょうね。
 そしてそれは、思った以上の効果を発揮すると思います。元気になる。
過去を振りかえるのも、その意味では心のビタミン剤になりうるのでしょう。
2003.11.20

 

「神話を乗せたエレベーター」

長くサイトをお休みしていて、久しぶりに書いた作品です。
なんだかね、自分が30歳を迎えると、色々考えちゃいますねぇ。
そして、恋愛の始まり方が、どんどん狭まっておまけにピュアじゃなくなってしまうような
気がするんですよね。
でも、ピュアな神話は健在なんです、本当は。
(2004.12.15)

 

「ハイジがペーターに出会うとき」

私が以前勤めていた会社にも、このサトちゃんのような総天然系キャラが
いました。この後輩には、ずいぶん笑いを提供してもらったし、クヨクヨするまい、
という前向きな勇気をもらいました。とっても大好きな後輩だった。
今でも時々家に遊びに来てくれます。
素敵なペーター、皆さんの身近にもいますでしょうか?
(2004.12.19)

「ターコイズ」


私自身の感覚ですが、宝石類は一時期全く興味がありませんでした。
何もつけない、そんな自分が好き、なんて時期がありました。
けれど、今は、シンプルにさりげなく、いいものを少しだけ身に着けたいと思います。
そしてそれが、なにか意味のある天然石だったらなおさら女性として素敵ね、なんて思うのです。
(2004.12.24)

 

「帰省」


以前、私の作品を読んでくださる方から「方言を使った作品を」というリクエストをいただいていました。
お正月に、空港で人を出迎え見送った私は、空港ほどロマンチックな場所はないな、と思ったものです。
そして、実際自分は九州の福岡に住んでいますし、大学時代はこってこての博多弁を使う人たちに
かこまれて過ごしました。その頃の彼や彼女たちの話し言葉を懐かしく思い出しながら、書きました。
誰にだって故郷はあります。ふるさとはいいものですよね。
(2005.1.8)

 

「美しき香りのひと」


外見を見て一目惚れする恋があるのなら、香りで始まる恋もある、と思います。
実際、人間と香りって、切っても切れない因果関係にあるのではないでしょうか?
香りの思い出・・・・・・、記憶は、とても人の心に深く入り込むものです。
ふと、私自身が発する香りって、どんなのだろう?と知りたくなります。
(2005.1.19)

 

「落ちたパフェに罪はない」


パフェが落ちる場面と、それを見つめる男女・・・・・・などという光景がまず頭に浮かんだので、
どうにか形付けてお話を作ってみました。私はたいてい、ラストシーンがまずひらめいて
それからお話を書くタイプなので、今回は少し違った書き方で自分的に珍しい作品となりました。
パフェの素敵な写真素材をいただいたりかこさんには、パフェを落としてしまって申し訳なかったです(汗)
(2005.1.20)

 

「千両とコーヒーを」


私は本当に朝が苦手で・・・・・・。でも子供ができて生活が朝(午前中勝負)に変わりました。
朝早く起きると、一日が有効に使える(気がして)いいものですね。
‘千両’というのは、もちろん昔の貨幣の呼び名でもありますが、非常に価値が高いこと、またもの、という意味合いもあります。
価値ある人とコーヒーを。そう表現したかったのです。
早起きの生活に変えてみて、こんな出会いがあるのだったら、そりゃあ朝早く起きますよ・・・!というところでしょうか。
(2005.2.1)

 

「チョコレートをご馳走さま」


もうすぐバレンタインデーです。思わず、気分が乗って書いてしまいました。
色々、ところどころ現実の世界を参考にしたりしています。(ラジオとか・・・・・・鴨志田アナとか)
チョコレートが苦手な男性の背後には、こういった彼女の存在があると思いませんか?
色んなバレンタインの形があっても、いいですよね。
(2005.2.2)

 

「上は何をする人ぞ」


集合住宅は、特に1人暮らし用のアパートやコーポになると、
どうしても周りの住人の生活音が耳に入ってきます。
それを煩わしい、
と思うより、一体どういう人だろうか、と少し想像してみる。
たったそれだけのことで、周囲の音に対する許容範囲が変わってくると思います。
まあ、怪しくない程度に想像してみるのが、よろしいかと思います!
(2005.2.6)

「フルーツ・コンプレックス」

私は果物が大好き。柑橘系が大好きで、これは幼い頃からです。
先日ふと、‘この果物が苦手な人っているのだろうか・・・・・・。いるとしたら、なんで?’という
考えが頭に浮かび、お話を思いつきました。
みんな、世の中生きている人々は何かしらコンプレックスを抱えて生きているものです。
抱えているからこそ、強い。もろくて、強い。そんな人々を応援したくて書いた、というところもあります。
(2005.2.17)

「明日への観覧車」

再びコンプレックス・・・・・・というか心の傷がらみのお話です。
タイトルは、よく‘明日への扉’とか言いますよね、そういったニュアンスで、
主人公の明日への扉を開く象徴は今回観覧車だった、という意味合いでつけました。
余談ですが、登場してくる男性は警察階級の中でノンキャリアですが警部に昇進した
ばかり、としました。彼の年齢は30歳ぐらい。
普通は、ノンキャリアでは50歳代で警部になるそうです。あえてそうしたのは、彼の
異例の昇進を意味したかったから。叩き上げでも破格の才能を持つ人って、
きっと広い日本でいると思うんですよね・・・・・・、
主人公を愛する男性は、仕事に情熱と誇りを持つキャラクターであってほしい、という願い
からです。どちらにしても、肩書きなどあまり関係ないですね、人格を説明するのにね。
(2005.3.16)

「森の公園で」


自分を客観的になれないときほど、ご年配の方の正直な意見というのは何よりの特効薬だと思います。
だてに歳を取っていない・・・という言葉がありますが、本当にそう思う。
ところでここに出てくるような、プチセントラルパーク、私の家の近くにもあればいいのに、と思います。
木々の空気を吸う事でマイナスイオンに癒されて何もかも素直になれたら。素直ほど素敵なことはないですもの。
そして、今回自分が地震に遭遇し、少し過去の震災に思いを馳せました。過去から現在にかけて、
震災で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りします。
(2005.3.22)

「秋をのりこえた人」

誰にでも、のりこえなければ前へ進めない事柄って、あると思います。そしてそのきっかけを心が裂ける思いで
探して探して、求めて求めて・・・。その繰り返しは、結局は本人を‘生かし続けて’いることになるのですが、
当の本人にしてはその期間はほとんど死んで・・・生きていないのですね。
見た目がどれほど屈強でたくましい人でも、のりこえるきかっけを探し
ながら小さく弱く生きている。
私は今回、そんな人々を書いてみたかったのです。上手に描けたかは甚だ疑問ですが・・・。
恐らく、この私にもそののりこえなければならない事が、あるって思うんです。
今回は無事主人公たちがのりこえましたが、悩み深き皆さんが、私も含め、ぜひこの2人のように救われますように・・・。
それにしても、恋愛小説(小説なのだろうか?)ってほんと書いてて楽しいです。ロマンス最高って思いましたよ。
(2005.10.4)

 

「忘れまじフィジックスマン」

人間て、過ぎ去った学生時代をかなりの確立で、胸が締め付けられるほどの懐かしさと共に
よく覚えているものだと思いませんか。若さゆえの傍若無人さを兼ね備えていて、今では
到底できまいという行動を取ってるし。作中にも書きましたが、全てが守られた中での日々の数々。
誰からも守られず生きていかなくてはならなくなる社会人になると、少しずつ、何かが汚れていく
んです、私の経験上・・・・・・。だからこそ、貴重で大事な思い出ですね。
そうそう、私はお分かりだと思いますが、コテコテの文系頭です。物理、数学、チンプンカンプン。
滑車?証明問題?なんだそりゃ、もーやめてくれ。世界史の方がまだマシだーーって。
みなさんはなんの教科が得意で、なんの教科が不得意でしたか?
(2005.10.16)

We love drugstores!

恋の始まりを書くのが、正直すごく好きなんです。出会いって、そうそうないように思えて、
実はそこらへんにゴロゴロ転がっているものだって思います。その出会いをゲットできるのは、
要するに男女のフィーリングというか、見ず知らず同士が発するアンテナが接触した瞬間を逃さない
動物的感覚?とでもいうのかなあ、難しいですけど、そんな感じを思うんですよね。
だから、出会いがないよって嘆く方や、出会っても片想いが続くよって方を‘フレーフレー’と
応援したい気持ちでまず書き始めました。
ちなみに、ドラッグストア、私も大好きです。なんだか気分が盛り上がるんですよね、楽しいし安いし。
先日ね、実は素敵な男性をお見かけしたんですよ夜のドラッグストアで。仕事帰りの。
歯磨き粉のコーナーでかなり悩んでいらっしゃいました(笑)。彼を見て、ひらめいたお話でもあります。
(2005.10.31)

「普通電車に飛び乗って」

もう2年以上前から、私は電車とその世界に魅せられた人々の話を書きたいと思っていたんです。
自分の周りには、確立として非常に高い%で鉄道好きが多くて。彼らの思わずこちらが「ほお」と
唸ってしまうほどの鉄道への情熱を、どう物語にできるのかなあ、と常々思っていました。
でも結局書けたのは、マニアの方たちの目線というより普通の女性の恋愛のほうに重きをおいたもの
となったのですが・・・。力量不足です。
けれど、まったく違う趣味の世界で生きる人間同士が歩みよることができるのだろうか、と思ったときに、
結局それは相手を思いやる心、趣味を尊重する心が大事なのだという一つの可能性に気づいて、
じゃあそれをもとに恋の話を書いてみよう、と思ったのです。
私も主人公の女性のように、どこか純粋で、一生懸命で、差別する目を持たない美しい人になりたい、
と思った次第です。   (2005.12.24)

 

「丘の上の教会」

 遅い更新ゴメンナサイ。
 ずっとずっと、ずっとずっと、ブライダルの現場を舞台でお話を書いてみたかったんです。もう数年も前から。
 その間に、けっこう世の中の皆さんは同じことを考えているのですね、それか私にオリジナリティがないのか、同じようなブライダルのドラマやマンガが出てきたのを見かけました。
 いずれにせよ、いつの時代も結婚式の現場は、悲喜こもごも、まさに色んなストーリーが凝縮されている世界ではないでしょうか。
 とにかく、まっすぐな主人公を書きたかった、というのもあります。自分が年々まっすぐさを失っているからでしょうかねえ・・・
 彼女を中心に、またもう少し、書いていけたらな、と思っています。

(2011.3.22)

 

「交差点」

女性の生き方、とか言うと、女性だから男性だからと分けて論じるのは・・・という別意見も出てくると思いますが、性別として、男と女がいることは紛れもない事実で。

そして得手・不得手も性差として事実としてあるわけで。

何より、女性は子どもを産む身体なのも、紛れもない事実で。

そのうえで、どうやって生きていくのが、単体として幸せなのか、というは本当にこれまた千差万別なのでして・・・

最近、これは深くて難しいテーマだな、とつくづく感じます。

まず人間としてどうあるか。その上で、性別としての女性としてどう幸せを追求するか。

頭の悪い私には、なかなか文章では表せない事柄です。(2013.7.24)

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